2013年01月05日
ちょっと「日野」まで出かけてみた
出かけるきっかけは偶然だったのですが、1/5(土)に見学の問い合わせ入れたところ、「今日は公開しているから見学できますよ」とのお返事いただいたので、急遽車飛ばして、滋賀まで移動。
(校舎の見学は、事前申込みが必要です。公開日等については、ここでは記述しません。
<情報追記>
校舎管理をしている「NPO法人蒲生野考現倶楽部」活動ブログにて
2013年2月の週末公開の案内が告知されています。
☆見学に際して、校舎管理協力金が必要(お志程度)
途中、いきなり雪景色で、ちょっとびっくりしました。
アプローチルートは、日野役場側から行かないと、失敗します。
もともとは、フィールドワーク用に活用されている活動拠点で、たまたま作品の美術背景の参考建築物として採用されたため、ファンが良く訪れるようになったそうで、公開に際して、校舎を管理されるボランティアの方にエスコートされて、校舎見学ができるような感じでした。
本当は、他の教室の様子もレポしたかったのですが、あまりに、興味深い資料が集積されているため、写真は割愛させていただきます。
-舞台比較写真は、別の方が精力的に紹介されていますし、春に向けての予備取材のため、公開状況が整うまで、今の現状は写真で公開しにくい状況かなと。体験学習用で活躍している、戦前の縄編機は、まだまだ現役で、あれ面白い機械で春からのオンシーズンで稼動しているとき、改めて訪ねて見てみたいですね。
校舎ロケーションとしては、現地近隣のファンの方々が協力的で、少しずつ受け入れ態勢の準備を進めている様子。さすがに、写真の魔方陣には驚きましたが。現状で、現地側冬季は積雪しやすいため、スタッドレス装備がこのシーズン必須になります。
そのうち、公開についての一般情報が整備されていくと思いますので、春休みシーズンに向けて、改めて公開されること期待したいところです。
もう少し、ちゃんとした情報まとめてから、レポートを書きたかったのですが、豊郷の公開当初同様に、いろいろと現地側の準備が大変みたいなので、ぼかした内容にて。
<以下参考情報>
日野駅から、近隣まで路線バスが走っていますが、週末は便数が激減
日曜は運休するダイヤ編成
一応、観光地のため、駅前にレンタサイクル店舗が数軒あるようです。
<2013/02/01追加情報>
・しゃくなげ学校は活用提案中、
「中二病でも恋がしたい」の公開は土、日10:00〜16:00公開中
<2013/02/20>
・滋賀報知新聞による紹介
(写真は2013年1月5日現在情報)
<情報追記>
校舎管理をしている「NPO法人蒲生野考現倶楽部」活動ブログにて
2013年2月の週末公開の案内が告知されています。
☆見学に際して、校舎管理協力金が必要(お志程度)
途中、いきなり雪景色で、ちょっとびっくりしました。
アプローチルートは、日野役場側から行かないと、失敗します。
もともとは、フィールドワーク用に活用されている活動拠点で、たまたま作品の美術背景の参考建築物として採用されたため、ファンが良く訪れるようになったそうで、公開に際して、校舎を管理されるボランティアの方にエスコートされて、校舎見学ができるような感じでした。
本当は、他の教室の様子もレポしたかったのですが、あまりに、興味深い資料が集積されているため、写真は割愛させていただきます。
-舞台比較写真は、別の方が精力的に紹介されていますし、春に向けての予備取材のため、公開状況が整うまで、今の現状は写真で公開しにくい状況かなと。体験学習用で活躍している、戦前の縄編機は、まだまだ現役で、あれ面白い機械で春からのオンシーズンで稼動しているとき、改めて訪ねて見てみたいですね。
校舎ロケーションとしては、現地近隣のファンの方々が協力的で、少しずつ受け入れ態勢の準備を進めている様子。さすがに、写真の魔方陣には驚きましたが。現状で、現地側冬季は積雪しやすいため、スタッドレス装備がこのシーズン必須になります。
そのうち、公開についての一般情報が整備されていくと思いますので、春休みシーズンに向けて、改めて公開されること期待したいところです。
もう少し、ちゃんとした情報まとめてから、レポートを書きたかったのですが、豊郷の公開当初同様に、いろいろと現地側の準備が大変みたいなので、ぼかした内容にて。
<以下参考情報>
日野駅から、近隣まで路線バスが走っていますが、週末は便数が激減
日曜は運休するダイヤ編成
一応、観光地のため、駅前にレンタサイクル店舗が数軒あるようです。
<2013/02/01追加情報>
・しゃくなげ学校は活用提案中、
「中二病でも恋がしたい」の公開は土、日10:00〜16:00公開中
<2013/02/20>
・滋賀報知新聞による紹介
(写真は2013年1月5日現在情報)